2020SS 新ブランドをご紹介

世界中から得たインスピレーションを確かなテーラリング技術で最新型のメンズウェアに仕立て上げる、2016年創設のUKブランド。
ポップさとトラッドな要素を掛け合わせた新感覚のコレクションは、シーズン毎のテーマに沿ったオリジナルのプリント柄が特徴です。

ブランド創立1982年･日本発のアウトドアブランド。
自然との融和や共生をテーマに、フライフィッシング・トレッキングなどのクロージングやギアを展開しています。
着る防虫『スコーロン』や、衣服内温度「-3℃」を実現した『コカゲシールド』など注目度の高い機能服が◎。

「太陽と遊ぶ」というコンセプトのもと誕生したSHELTECHは、遮熱 ・接触冷感 ・吸水速乾 ・軽量 ・紫外線防止という5つの機能を備えています。
炎天下の中でも涼しく自由に動き回ることができる素材「SHELTECH」は、夏のライフスタイルを、存分に楽しむアシストをしてくれること間違いなし！

マシーンでは作れないハンドメイドにこだわり2011年よりスタートした「Slow Hands」。
現在では、ボトムスはインドのデリーを拠点に生産。
ブランドコンセプトである”Folk & Relax” をテーマに「民族衣装に見られる手作業の技」を取り入れ、リラックス感のある物作りを目指している注目ブランドです。

90年代のアウトドアブランド全盛期に人気を博した、アメリカ北東部のロードアイランド州で誕生した老舗ブランド。
一度は活動を休止したものの2019年に満を持して復活。
当時のアーカイブ復刻ラインと、タウンユースを想定したファッションラインで構成されたアイテムは必見です。

英国中西部バーミンガムにおいて創業されたユニフォーム製造メーカー。
100%英国の工場で生産されるウェアは機能的であり、非常にリーズナブルで、普段着としてはもちろん、幅広い分野のワーカーに愛用されています。

2003年、トレイルラン専用のオフロードシューズブランドとしてイギリスで誕生したイノヴェイト。
さまざまな路面環境下に対応した圧倒的なグリップ力と軽量性を誇るイノヴェイトのシューズは、日本においてもトレイルランニングの分野で大きな支持を得ています。

1962年にメキシコで誕生したシューズメーカー。
現地メキシコ人の誰もが一度は履いた事があるという国民的なシューズブランドで、ローカルのスケーターやキッズ達は、体制に反対するため、あえてPANAMを履いているとか。